アーカイブ ‘ 2012年 7月28日

ヘルパーアプリ使用時のValidationエラー Invalid Code Signing Entitlements.

先日のアプリケーションの自動起動の件は一件落着したように見えたのだが、これをMac App Storeにサブミットするときに、はまりまくってしまった。

サブミット時は素直に行った事がないのだが、いくつかのエラーを一つずつ潰していた結果下記のエラーがどうしてもクリアできなくなった。

全然エラーの見当がつかず、再度証明書を作ってみたり悪あがきをしてみたが、まったく改善せず。もう一度、はじめに戻ってヘルパーアプリをターゲットから外してみるとあっさり通過した。

プロビジョニングファイルは次の通り。これをそれぞれのターゲットのCodesign Identityにセットした。

  1. Main.app開発用
  2. Main.app運用用
  3. Helper.app開発用
  4. Helpeer.app運用用

また、Main/Helperともにサンドボックスを有効にしている。

以上で再度アーカイブするが、やはり同エラーで先に進めない。う〜ん。困った。どうしよう。
そうこうしているうちにまた、下記のような情報に出会った。

Submit an OSX App with helper App in its bundle

理由はよくわからないのだが、一旦作成した、アーカイブの中のHelper.appを再度コードサインしなさい、ということだ。(と思う)もう一歩も前に進めないので、書かれている通りにヘルパーアプリを再度コードサインして、embedded.provisionprofileを削除してみた。結果はあっさりValidationを通過したのだが、喜んだのもつかの間、直ぐにiTunesConnectからInvalid Binaryとして突き返されてしまった。

こうなったら最後まで悪あがきをしようと、決めて、今度はHelper.app側のみをDon’t Codesignとして、アーカイブ。そして、ターミナルでコードサインしてみた。これでValidationも通り現在、Waiting for reviewになっている。
しかし、本当にこれで正解なのかはいまだにわからない。何日かすれば判定だけはくだされるんですけどね。

あと、調べている最中にもう一つの解決策として、ワイルドカードを使用したというのも見かけた。これで解決できるのかは試していないので不明。

 

[2012.8.11 追記]
上記設定で無事審査を通過しました。しかし、毎度この設定は面倒なので、はやく改善していただきたいものだ。
それにしても、審査待ち時間長過ぎる。 10.8リリースと重なったので仕方ないのでしょうね。

return top